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以心伝心に依存しない 

日本には以心伝心を尊ぶ伝統が長らくありましたので、
お互いにとりあえず浮かんできた言葉を吐いて、

「あとは私の言いたいことを察してください」
という安易な風潮があるように思います。

先輩が後輩に対して「そこまで言わなくても分かるだろう」
「俺にそこまで言わせるか」などと言って、正確な言葉で
きちんと説明することを怠る風潮もありました。

たしかに、日本人は大事な要件を文章で伝えることを
失礼だと考え、会って直接口頭で伝えることを尊ぶ
傾向がありますが、その際もあまりあからさまに
説明せず、あいまいな言葉で伝え、相手から
「分かっていますよ、おっしゃりたいことは」
と言ってもらえることを理想としてきました。

社交が目的の文章ならともかく、事実や考えを相手に伝えることが
目的の文章では、あいまいさを残さない表現に変えてください。

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易しい言葉で書く 

ビジネスの世界では特、対象とするすべての人に

誤解いなく、簡潔・明瞭に伝わる文章が、いつも求められます。

社員であれ、顧客で絵あれ、取引先であれ、ちょっとした

誤解や理解不足が、大きな問題や損失につながるからです。


広く普及していないカタカナ語、狭い世界の中だけで

通じる専門用語や特殊な表現間カモの言葉なども避けるべきです。

どうしても使いたい時にはたとえば「フリクション(摩擦、

あつれき)」などのように簡単な説明をつけるようにします。

修飾語動詞の思わぬ関係にご用心 

二つ以上の修飾語を不用意に並べると、思わぬ混乱をもたらすことがあります。


「これは、当社がデザインした婦人服用のボタンです」


これは、「ボタン」の前に、「当社がデザインした」という修飾語、「婦人服用の」という修飾語がついたものですが、「当社がデザインした婦人服」と続いてしまったために、デザインしたのはボタンではなく婦人服であるという全く別の解釈も成り立ってしまいます。

解決策の一つとして


「これは、当社がデザインした、婦人服用のボタンです」

と二つの修飾語の間に読点(、)をいれる方法です。あるいは修飾句の順番を入れ替えて


「これは、婦人服用に当社がデザインしたボタンです」


とします。二つの文に分ければ、もちろんん誤解は生じません。


「これは、当社がデザインしたボタンです。婦人服用です。」

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