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言葉のズレや短絡に気をつける 

人は自分が言いたいことからかなりずれた言葉を並べて、結果として
読み手には意味不明な文章を書いてしまい、それに気づかずにいる
ことがあります。


「私が文章を書けば書くほど、上司がそれを修正するという
 不必要な時間を生みだしてしまうのを心苦しく感じます。」


「不必要な時間を生みだす。」という言葉は、意味が分かりません。
 たぶん次のように言いたかったのだと思います。


「私が文章を書けば書くほど、上司がそれを修正するという
 余計な仕事を作ってしまうのを心苦しく感じます」

「私が文章を書けば書くほど、それを修正するために、上司に
 時間を無駄に使わせてしまうのを心苦しく感じます。」


原文は、「不必要な仕事を生み出す」と書くつもりで、うっかり
「不必要な時間を生み出す」と書いてしまったのでしょう。「無駄な時間を
使わせてしまう」という思いが頭の片隅にあったからだと思います。


このように、書こうとした言葉がうっかり違う言葉に置き換わってしまうと、
意味が分からなくなります。


「思いつきで書かずにポイントでまとめる」

「重要な点に絞って、読み手が分かりやすい順番に書く」


「思いつきで書かず」は、「思いついた順番に書かず、読み手が分かり
やすい順番に書く」という意味のようです。

「ポイントでまとめる」は、前後関係から判断すると、「重要な点に
絞って書く」と言いたかったのだと思います。

言葉が足りなくて(言葉の短絡で)、意味不明になった例です。
うっかり違う意味の言葉を使ってしまったり、言葉足らずになったり、
あるいは遠まわしにボンやり書いてしまったりして、意味不明に
ならないようにしてください。

そのためには、浮かんできた言葉を漫然と並べないで、一語一語の
意味を意識しながら書くことが必要です。

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