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表現を豊かにする方法 

エッセイの場合には、表現を豊かに書くことです。文体を工夫し、
表現で読ませるのです。


目に情景が浮かぶような臨場感あふれる文章は、「先が読みたくて
しょうがない」「私も主人公になりたい」「泣いちゃう」など、
読者の琴線に触れるでしょう。


そのような表現力のある文章を書くためには、「比喩」や「重ね言葉」
を使うようにします。比喩にしても重ね言葉にしても、テクニックという
ほどのものではなく、実は意識せずに使っているはずです。


重ね言葉はちょっと意識すれば、自分で書いた文庫に簡単に取り込む
ことができます。
「ゆっくりゆっくり歩いた」「渋々、○○した」「とろりとろり、寝た」
などです。


こうして、行動や状態の前に重ね言葉をかぶせるだけで、その姿が
容易に創造させられるようになります。


比喩とは、簡単にいうと「たとえる」ことです。事象でもいいですし、
人でもモノでもかまいません。
使うときには、できるだけ大げさに表現するように心がけます。


たとえば、「彼女はまるで花のように輝いている」なら、「彼女はまるで
野を埋め尽くすゆりの花のように輝いている」としたほうが彼女の持っている
オーラまで表現できます。


「まるで捨て猫みたいにずぶ濡れだ」であれば「まるで空き箱に捨てられた
子猫のようにずぶ濡れだ」としたほうが、より悲壮感が伝わるでしょう。


もう少しこまかくいえば、比喩には、「直喩」と「隠喩」があります。
隠喩を使うと、文章がきつくなったり使い方が難しくなるので、
まずは直喩を使って表現を豊かにすることを心がけてください。


目的は「まず表現を豊かにすること」で構いません。
ちなみに、普通の文章を普通に読むのであれば、隠喩の「彼女は天使だ」
と、直喩の「彼女はまるで天使のようだ」とでは、直喩のほうがイメージ
が膨らみやすいでしょう。


大事なのは「伝わりやすい」ことと「目に浮かびやすい」ことです。
文章の中で多様することによって、全体を表現豊かな文章だと
印象付けることにもなります。

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