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文の前半と後半をかみ合わせる 

欧米語は主語が文全体を支配しています。正午が決まって初めて
動詞が決まりますし、主語によって形容詞や冠詞などが変化する
言語も多くあります。


日本語はそれとは対照的に、述語中心言語であるといわれます。
「ようやく晴れてきた」のように、最初から主語が必要ない文も
たくさんあります。「晴れてきた」という述語が肝心なのです。


このような性格から日本語では述語を明確に書くことが大切です。
その述語は、通常文の終わりに来ます。ですから文の前半に書かれた
ことが、最後の述語としっかり噛み合って、初めて言いたいことが
明確になります。


『「日本のアニメの何がすぐれているか」と尋ねると、
「キャラクターが魅力的だからだ」という返事が返ってくる。』


前半と後半がちぐはぐです。「何が」と「なぜ」の違いに注意して
次のいづれかにすれば、前半と後半がかみ合います。


『「日本にアニメの何が優れているのか」と尋ねると、
「魅力あふれるキャラクターだ」という答えが返ってくる。


『「日本の、アニメがなぜ優れているのか」と尋ねると「キャラクターが魅力的だからだ」という答えが返ってくる』

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